2025年11月29日 土曜日
雨天時は11月30日 日曜日
雨天順延の際は、このページのトップにその記述を入れます。
今年の秋の植物セミナーは、久しぶりに目黒の自然教育園で開催いたします。
自然教育園は国立科学博物館の附属施設で、約20ヘクタール(東京ドーム約4.3個分)の広さを誇り、武蔵野の豊かな自然が今も息づいています。
南北朝時代には“白金長者”と呼ばれた豪族・柳下上総介の館があり、外敵や野火を防ぐために築かれた土塁の上に植えられたスダジイが、今では見事な巨木となっています。
江戸時代には水戸光圀の兄・高松藩主 松平頼重の下屋敷となり、その名残として「物語の松」や、惜しくも倒壊してしまった「大蛇の松」の跡を見ることができます。
明治以降は海軍の火薬庫、大正時代には宮内省の「白金御料地」として使用され、戦後に国立自然教育園として一般公開されました。長く一般人の立ち入りが制限されていたため、今も多くの植物が自然のまま残されています。
園内にはイロハモミジの群落もあり、セミナー当日には美しい紅葉が楽しめることでしょう。
また、時間が許せば隣接する東京都庭園美術館の庭園も散策する予定です。かつて皇族・朝香宮邸であったこの場所は、西洋庭園、日本庭園、芝庭が調和する美しい空間で、大きな樹々が四季の風情を添えています。園内は平坦で歩きやすく、自然観察に最適です。
晩秋の一日、紅葉に包まれた園内で植物の魅力を一緒に楽しみましょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
2025年11月29日 土曜日
雨天時は11月30日 日曜日
自然教育園の入口横にある教育管理棟前
(入園料をお支払いのうえ、そのままご入園ください)
Map
午後1時30分 集合
目黒駅駅近くで解散
3,000.円
別途入園料がかかります
• 自然教育園:320円(65歳以上は無料・年齢の分かる証明書が必要です)
• 東京都庭園美術館(庭園のみ):一般200円、大学生160円、中・高生・65歳以上100円
歩きやすい靴でお越しください。水分補給用の水など各自お持ちください。
いつもながらですが、セミナー後、目黒駅駅近くにて
希望者と軽く食事会を開きます。
あまり遅くならず、5時ぐらいから2時間ぐらいを予定しています。
おしゃべりも元気の源なので、お気軽にお越しください
事前にメールいただけると人数把握ができ助かります。
世界の巨樹を見にいく会
写真家 吉田繁
当日の連絡はこちらまで 090-8874-6824