翌週の月曜日からは雨が続き、いよいよ梅雨入りかと思われる時期でしたが、この日は幸運にも快晴。散策するにはちょうど良い気温で、心地よい一日となりました。集合場所は平川門。かつてこのあたりには「平川」という川が流れていたそうで、名前の由来に思いを馳せました。
驚いたのは、皇居を訪れている海外の方々の多さです。英語以外の聞き慣れない言葉も飛び交い、まさに国際的な雰囲気を感じました。
皇居内は植物の種類が非常に豊富で、珍しい品種も多く植えられており、大変興味深いセミナーとなりました。今回の見どころは、なんといっても菖蒲。こちらの菖蒲は明治神宮から分けられたものだそうで、ちょうど見頃を迎えており、背後にそびえるビル群との対比が印象的な風景でした。
また、台湾からもたらされたタイサンボクも花の時期を迎えており、ほのかな香りを漂わせていました。参加者は代わる代わるその香りを楽しんでいました。
次回は秋の開催を予定しており、「バスツアーもいいね」といった声も上がっています。どんな企画になるのか、今から楽しみです。
菖蒲の説明
イドモトソウ
ハナイカダ