第45回 染野さんの植物セミナー
皇居東御苑で植物セミナー


2025年6月7日 土曜日 /13:30より

翌週の月曜日からは雨が続き、いよいよ梅雨入りかと思われる時期でしたが、この日は幸運にも快晴。散策するにはちょうど良い気温で、心地よい一日となりました。集合場所は平川門。かつてこのあたりには「平川」という川が流れていたそうで、名前の由来に思いを馳せました。
驚いたのは、皇居を訪れている海外の方々の多さです。英語以外の聞き慣れない言葉も飛び交い、まさに国際的な雰囲気を感じました。
皇居内は植物の種類が非常に豊富で、珍しい品種も多く植えられており、大変興味深いセミナーとなりました。今回の見どころは、なんといっても菖蒲。こちらの菖蒲は明治神宮から分けられたものだそうで、ちょうど見頃を迎えており、背後にそびえるビル群との対比が印象的な風景でした。
また、台湾からもたらされたタイサンボクも花の時期を迎えており、ほのかな香りを漂わせていました。参加者は代わる代わるその香りを楽しんでいました。
次回は秋の開催を予定しており、「バスツアーもいいね」といった声も上がっています。どんな企画になるのか、今から楽しみです。

皇居東御苑、平川門からスタート

菖蒲の説明

イドモトソウ

ハナイカダ


ムラサキカタバミ、南アフリカから来ている。球根でどんどん増えていく。


アカメガシワ、ギャップなどによく生えてくるという、ミャンマー行った時にたくさんありましたよと、覚えてないな?残念!!。


アメリカデイゴ


ダイセンキャラボクです


菖蒲田


丸の内のビル街がすぐ近くに見える。


紫色がとても綺麗だ。


タイサンボク、モクレンヤホウノキと同じ仲間です。ほのかに香る香りがいいです。


ヒメコウズこの木とカジノキをかけあわせてコウゾになったそうです。


ホウノキの葉、飛騨高山ではこれに実味噌をのせた料理が有名だ。


ハアザミ


モクゲンジ。枝から先全部で一枚の葉っぱなんだそうです。


この公園で一番大きなクスノキ。